作業が進み、バックパネルとクォーターパネルの取り外しの作業になります。
実際の事故でも多い修理箇所の作業になります。
溶接してある部分をドリルで穴を開け外していきます。
バックパネルが外れたました。
次にクォーターパネルを取り外していきます。
パネルが外れました。
バックパネルとクォーターパネルが外れるとこんな感じになります。
↓
なかなか、体験する事がない作業が出来ます。
次に仮合わせになります。
しっかり元の場所に戻るように確認していきます。
確認が出来たら溶接作業になります。
溶接を終えたら研磨作業になります。
パネルを切った所をパテで成形
この作業が終わると次は下塗りになります。