就職・資格

取得資格

学科コース目指す取得資格
1級コース(4年制)

・1級自動車整備士

・損害保険募集人資格

・高度専門士(大学院入学資格)

・ソーシャル検定上級・中級

・低圧電気取扱(ハイブリッド車など)特別講習

・ガス溶接技能者

・2級自動車整備士

・アーク溶接特別教育

・危険物取扱者免状

オートボディ研究科コース

(3年制)

・2級自動車整備士

・損害保険募集人資格

・自動車車体整備士

・有機溶剤作業主任者

・専門士の称号(4年制大学3年次編入資格)

・ソーシャル検定中級

・低圧電気取扱(ハイブリッド車など)特別講習

・ガス溶接技能者

・危険物取扱者免状

・アーク溶接特別教育

二級コース

・2級自動車整備士

・損害保険募集人資格

・低圧電気取扱(ハイブリッド車など)特別講習

・ソーシャル検定中級

・専門士の称号(4年制大学3年次編入資格)

・ガス溶接技能者

・危険物取扱者免状

・アーク溶接特別教育

大学併習制度で「大学卒」の1級自動車整備士に!

毎年、全国トップクラスの高い合格率!1級自動車整備士を輩出!

自動車を学ぶことによって関連する学問にも興味が広がる・・・。その学問を「もっと深く学びたい!」と考えたとき、これまでは「専門学校(大学校)の2年課程を修了した後、同系(本校の場合は工業系)大学の3年次に編入できる制度」を利用して「編入」という形で学びの場を大学に移さなければなりませんでした。「大学で学ぶこと」と「大学校で学ぶこと」・・・一見違っているようで実は共通点の多い学習内容を「単位の共有」という形で履修し、「技術力」プラス「学歴」を身に付けることは出来ないのか?
 
「星槎大学 共生科学部」との連携によって「単位の共有」を可能にし、自動車大学校で学ぶ「自動車新技術」等の技術教育と、これからの自動車産業界が軸として取り組んで行く「環境問題」をリンクさせながら同時に学んで行く・・・。
 
ここのところ急激に動き始めた自動車産業界の「次世代のステージ」で活躍しうる「技術力プラスα」を持った人材を育成する学習システムが本校の大学併習制度です。