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AXCR2024 車両製作工程 ③

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こんにちは!

千葉 自動車整備士学校の「中央自動車大学校 鎌ケ谷キャンパス」の一級担当です:)

前回まではジムニーシエラのボディカットまでをお伝えしました!

今回はその続きです٩(ˊᗜˋ*)و

ジムニーはフレーム車といって、フレームとボディを分離することが出来ます!なので、フレームとボディを分担して作業を進めていきます。

 

車の骨格となる部分を大胆且つ丁寧に作業を進めていきます。取扱説明書があるわけでもありませんので、試行錯誤を繰り返しながらの作業です。

フレームの形状を決めたら、フレーム形状に合わせてボディを作っていきます。板金修理用の補給パネルや手作りのパネルなどを作成しながら、ボディの組立を模索します。

様々な問題を一つ一つ解決しながら一通り形を作り上げます。

 

競技車両では、ロールケージといって金属パイプでドライバーの安全対策を施さなければならないのですが、ボディの形が決まらないと作れません。(-_-)

ロールケージを仮組みし固定して溶接を行い、塗装を進めていきます。さて、この続きは次回に持ち越します。

 

 

 

ラリープラドは、フレームなどのチェックを終えると、サスペンションのブラッシュアップを行います。シェイクダウンに向けて確実な作業が求められていきます。

整備書や社外パーツの取付け説明書などを参考に、一つ一つ確実に組み上げていきます!

 

オフロード用の競技用サスペンションになるため、一般的な部品と異なり、ネジを緩めて部品を交換して、ネジを締めたら終了!というわけにはいきません。どのように取付けたら良いのか試行錯誤を繰り返します。

フレーム周りに取付けられるサスペンションやエンジンなどを搭載し、ボディを載せていきます。次回はいよいよ、完成に向けた作業の模様をお伝えします。